オフィスイトウのブログ

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在職老齢年金について

こんにちは、スタッフの原島です。
最近夏の風物詩であるスイカが早くも売られているのを見かけるようになりました。
全国でスイカの生産量第一位は熊本県だそうですが
4月頃から全国に先駆けて出荷が始まるそうです。
スイカは栄養価も高いそうなので、今年は多く食べたいと思います。

 

さて、今回は在職老齢年金について記載したいと思います。

70歳未満の方が会社に就職し厚生年金保険に加入した場合や
70歳以上の方が厚生年金保険の適用事業所にお勤めになった場合には、
老齢厚生年金の額と給与や賞与の額(総報酬月額相当額)に応じて、
年金の一部または全額が支給停止となる仕組みとなっています。
これを在職老齢年金といいます。

高年齢者雇用安定法が改正され
65歳までの雇用の確保が義務づけられましたが
再雇用制度を導入している企業が多いかと思います。

 

再雇用時に収入を大きく下げないよう
高齢者最適賃金設計をする必要があります。
賃金、賞与と在職老齢年金、高年齢雇用継続給付金を利用し、
60歳以降の賃金を引き下げても
手取り収入が大きく下がらないようにする手法です。

 

こうすることにより会社・再雇用者の負担を削減・軽減しながら
高齢者の知識・経験・人脈をフルに活用していく事が可能ですので
ぜひ賃金設計のシミュレーションをすることをお勧めします。