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人材・組織診断システム「CUBIC」
1社につき1~3名まで無料診断実施中!
やっと採用した社員が「思ったのと違った!」
なんてことはありませんか?
求職者との採用面接の末、「この人なら…」と雇用を決意したにも関わらず…、
「こんな仕事内容だとは聞いてない!」と職務内容に意見をする社員
「上司の○○が好きになれない!」と人間関係の愚痴をこぼす社員
「今日はお休みさせてください!」と半年もしないうちに休みが続く社員 など
社員の言動が会社の士気に良くない影響を与えた経験をお持ちの社長は多いはず。
思い込みによる採用をしないために…
雇用トラブルを回避するために…
人物像を可視化し客観的に判断するためのツール
CUBICによる適性診断
の活用が会社の発展に不可欠です!
[診断結果イメージ図]
- <CUBIC>
- 人材・組織診断システム「CUBIC」は、人材評価・組織分析を10年以上の研究成果として結実させたアプリケーションソフトです。そのネーミングからも、人物や組織を複数の領域から「立体的に見る」ことを基本としています。
- <開発の特徴>
- 人材・組織診断システム「CUBIC」は、昭和60年代に実践された大手企業の新人事制度において、この企業が進めた構造改革における組織編成や考課制度・給与制度改革の過程において、人事・人材測定に関するアセスメント法の開発や検証が行われ、それを基礎としています。
その後、自治体、異業種交流会や、会員社数2000を超える財団法人の協力によって標準化がなされ、検査の欠点や問題点の改善を図りながら現在に至っています。
●開発研究所の沿革
- 昭和61年
- 元慶應義塾大学、元信州大学の産業組織心理学、統計学の研究者を所長として、心理検査の研究開発を主体とした研究所を開設。
- 昭和63年
- 企業及び各種法人、団体よりの様々な調査・分析依頼にともない、組織診断や心理検査の研究開発が進み、組織化の必要性が生じた段階で法人組織を設立。
- 平成 2年
- 人材分析手法とともに、研究を重ねた組織診断手法やマーケティング理論が多数のマスコミに取り上げられる。
組織開発及び人材分析手法は、関東甲信越の公共研究グループをはじめ、教育研修事業体、異業種交流会、企業会員数約2000社の財団法人などで活用され、平成5年以降、これらの分析手法を集約したシステムのアプリケーション化に着手し、平成21年時点で総出荷台数は3000を越す。